2026-01

2000年代

『整形美人。』の主題歌が流れると、米倉涼子の美しさと知人を思い出す

米倉涼子は間違いなくドラマ界の女王であった。その地位を決定づけたのが『ドクターX』シリーズである。近年はドラマ以外の話題で名前を聞くが、それでも彼女が放ってきた華やかさが色あせたとは思えない。さらに、彼女の出演作ではもうひとつ心に残っている...
2000年代

『H2』は主題歌を聴きたくて、珍しく毎回エンディングを見ていた作品

『H2~君といた日々』(2005年)はセカチューブームを巻き起こした『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)に引き続き、山田孝之の主演ドラマである。この作品は彼のキャリアを語る上では地味な位置づけかもしれない。ただ、役者としてはますます好...
2000年代

柴咲コウは『白夜行』の主題歌『影』で見事に物語の世界観を表現

2000年代前半、柴咲コウの活躍は際立っていた。女優として頭角をあらわしながら、同時に歌手としても確かな存在感を示す。その両輪が高い次元で噛み合っていた。歌の中で強く印象に残っているのは、ドラマ『白夜行』(2006年)の主題歌『影』であった...
2010年代

『夏の恋は虹色に輝く』は主題歌と挿入歌を勘違いした珍しいドラマ

次は何を書こうかと考えていた時、突然思い浮かんだのが『夏の恋は虹色に輝く』(2010年)だ。ほぼ同時に頭の中に流れてきたのがYUIの『Please Stay With Me』。調べてみて驚いた。主題歌ではなく挿入歌だったからである。
2020年代

『この恋あたためますか』の主題歌は、不安な時代に寄り添ってくれた

長い間ドラマを見てきたが、あの年は特別だった。『この恋あたためますか』(2020年)はその頃に好きになったドラマの一つ。SEKAI NO OWARI(以下、セカオワ)による主題歌『silent』は心へ染み込んできた。
2020年代

藤井風の中でいちばんすきな曲は『いちばんすきな花』の主題歌

『いちばんすきな花』(2023年)が好きだ。主題歌は藤井風の『花』。彼の曲はラジオで耳にしてきたが、この曲で初めて好きになり、いちばんすきな曲になった。
2020年代

主題歌は極秘で『御上先生』の初回、ワンオクが時代の空気を撃ち抜いた

『何曜日に生まれたの』(2023年)の記事でエンディングの曲が強く印象に残ったと書いた。しかし、それをはるかに上回る曲があった。『御上先生』(2025年)の主題歌として使われたONE OK ROCK(以下、ワンオク)の『Puppets Ca...